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ジャズが響く街 杜の都 仙台のライブハウス

022-215-7766
月~土 18:30~翌1:00
仙台市青葉区国分町2丁目8-12
国分町Kビル5階

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Crosby店内の様子

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日々のあれこれ アーカイブ

20200220

振り返ればここひと月以上もブログを更新していませんでした。
いつものことながらご愛読いただいている皆様には
お詫び申し上げます~。

さて、秋口に私が予想した今シーズンの降雪ですが、
見事に外れてますね~
もちろん仙台での話ですけど。

まあ、全国的に雪は少なめみたいですね。

札幌雪まつりも一時はどうなることかと心配されたようですが、
無事開催されたようで何よりです。
スキー場も雪がなくては話にならないだろうし、
蔵王の樹氷も不作だそうで・・・

やはり、夏は夏らしく、冬は冬らしくっていうのが
四季を持つ日本の良いところじゃないですかね?

昨今は新型ウイルスの話題で世間は混乱しております。
マスクも商店から姿を消し、ネット上で高額で販売されている。
病院からはマスクの盗難の被害が出るし・・・

せこすぎませんか?
いやな世の中ですね。

肺炎にならない免疫力の向上を図ってください。
元気が一番!
春まで何とか乗り切りましょう。
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20200103

新年明けましておめでとうございます。

ここ数年は家を空け小旅行のお正月でしたが、
今年は年末年始、家にいました。
たまっていた用事を片付けて
急ぎの仕事はこれから・・・
正月だけど何していいのかわかりません。
そろそろギター弾きたくなってきたし・・・

昨年の神戸でのチャリティーライブの写真をアップしました。
ギャラリーのページからご覧ください。

以前のブログと合わせてみていただくと
より面白くご覧いただけるかと思います。

そんなわけで、Crosby2020はまだ始まりませんが
一足お先にブログで御挨拶でした。

本年もよろしくお願いいたします!
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20191229

今年も押し迫りました。
本日29日は
2019年Crosby最後の営業日となります。

ここ3年恒例となりました
「安達理慧」を迎えての
年末スペシャルライブです。

今年一年お客様及び、ブログの愛読者の皆様には
大変お世話になり感謝の気持ちでいっぱいです。

来年も引き続きよろしくお願いいたします。

それでは皆様良いお年をお迎えください。
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20191209

いつものことながら師走ということを忘れてすごしています。
でも、今夜あたりから忘年会が本格的に始まるのではないでしょうか?
期待に胸を膨らませ店の開店準備にいそしんでいます。

さて、先週の金曜日(12/6)のライブはたくさんのお客様のご来場ありがとうございました。
SAXの藤田明夫さんのパフォーマンスは素晴らしかったですね~
唄まで飛び出すビックリ箱
さすがに六本木で長年お店をやられていただけのことはあるなと
感心いたしました。
経営者サイドの気持ちをよくお分かりで
いろいろと教えていただきました。

さて、今週は土曜日(12/14)に「佐々木優花」さんの
今年最後のマンスリーライブがあります。
来年には新しいCDもリリースされるそうです。
今から楽しみですね。

あっという間もなく、令和二年を迎えるのでしょうね~?
やることいっぱいあるので
今日はこれにて・・・
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20191128

今日、仙台で雪が舞い降りてきました。
ホントによく見ないとわからないくらい。
最初はゴミかと思ったのだけど
雪のようだ。
よく見ないとわからないレベルの雪だったけど
私にとっては今年の初雪を観測。

最近寒くなってきたなと思ったらとうとう降ってきました。

私の直感天気予想では
今年の冬は寒いのではないのだろうか?
降雪もある程度あるのではなかろうか?
というところです。

ま、何の根拠もない全くの野生の第六感ですけど・・・

春になったら笑ってください。

ふとカレンダーを見ると11月ももうすぐ終わり。

今年もあとひと月ですね。
でも、このひと月がくせ者ですね。
一年で一番濃い月かもしれません。
体調管理して頑張らなくちゃ~

皆さんも風邪などひかぬよう年末をお迎えください。
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20191126

流石の製麺所。
先ほど食した麺よりも細くてコシがある。
またまた冷たいうどんにしてしまったが、
暖かいのを頼むと自分で湯がいて丼にあけて
おつゆを入れてもらうシステムだった。
どうせならやってみたかった~

うどんの他に「骨付き鳥」をピアニストの均さんに
教えてもらっていた。
「うどんもいいけど、骨付き鳥っていうのが美味しいよ。」

それを食べられる店を検索。
街中を駐車場に戻りながら歩いたけれど
どうやら街中では居酒屋でのメニューらしく
昼間のこの時間に食べられそうなところもなく断念。

そうこうしているうちに時間となり
「高松弾丸うどんツアー」は帰路へと向かった。

渦潮を見て・・・でも時間帯が悪いのか渦は巻いてなかった。
パーキングで休憩取りつつのソフトクリーム(鉄板)
いざ神戸へ~
いつもながら、帰り道は早く感じる。

空港のチェックインはすごい行列。
「即位の礼」のせいかチェックが厳しいらしく
時間がかかっていた。
空港内でしっかりお土産を買って、

ふと見ると讃岐うどんのレストランが・・・

ツアー最後の食事をとることになった。
ここではメンバーもみんな揃って「うどん」
今日3杯目のうどんは讃岐うどんらしからぬうどんで
うどんツアーに行かなかった者にたいして
「本場のうどんはこんなんじゃないよ~」
と、得意げに話す私だった。

出発ロビーに入るとまだ少し時間があった。
それではと、最後の最後にそこの喫茶店の
「フレンチトースト」
美味しいから食べていこう~
甘いものが胃にしみて疲れを忘れさせてくれます。

「Sendai meets Kobe」チャリティーコンサート
の今回のツアーも食べ歩きツアーのようでした。
また来れたらいいなと思いつつ
食べ逃した「骨付き鳥」「味噌だれで食べる餃子」「丹波の黒豆」
等々に思いを馳せるのであった。

おしまい
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20191120

うどん屋さんをめざし先ずは街の中心部へと向かい
パーキングに車を入れ歩いて探すことに。

口コミ情報より一件目のうどん屋さんへ入った。

ところ変わればなんチャラ~で
どうやって注文するのか?
あるいは・・・?
こんな時に最初に入っていくのはいつも私。
「セルフ」の文字が看板に書いてある。
「どこまでセルフ?」と思いながら店内へ。

入り口わきにトレーが置いてあり
壁に矢印で進路が記されていた。

先ずは天ぷらやらおでんやらを
お皿に取り、進路に沿って最後のレジに進む。
レジのところでうどんのサイズを言ってお会計。

テーブルに座って出来上がりを待つ。

自分の初めての讃岐うどんは店先ののぼりに書いてあった
お勧めの「温玉肉うどん」!冷たい方。
これから梯子は確約されていたのでサイズは小。
小と言っても一玉である。今まで食べてきた一玉より量は少なかった。

まず、うどんを一本口にした。
「おお、これが本場の讃岐うどんか。」
コシの強さは今まで食べたうどんの中で最強。
お菓子のグミとまではいかないが、そのくらいの弾力だった。
今度はひとくちすすって。
つぎに、温玉をつぶして混ぜてすすって。
お肉を食べて・・・
あっという間の完食だった。
とってもおいしくいただきました。
満足満足。

さて、次!
ちょっと距離はあるけど製麺所があるらしい。
街中のアーケードを散策しながら向かった。
とても長くてきれいなアーケードが東西南北と2本交差していた。
始めて来たけどとても大きな町だと思った。
仙台よりも広いかも?

あちこちのうどん屋さんを物色しながら
歩く歩く~~
美味しいものに鼻の利く沢野くん。
真っ赤なお鼻でもないけど頼もしい。
さすがにうどん屋さんの数は半端なかった。
ラーメン屋さんってあったかな~?

しばらく歩いて商店街を外れたところに製麺所はあった。
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20191119

「Sendai meets Kobe」最後の一日。

神戸三日目。
この日は夕方の飛行機で帰るだけ。

では、面白くない。

何する?

「うどん食べに行こうか?」
昨日提案して打上げの時に
ピアニストの均さんから行程、時間、名物
等の情報を入手していた。

神戸から高松までは車で2時間で行くそう。

プランは超大雑把~
とにかく朝早く出発すれば何とかなる。

そんなわけで希望者4人でいざ四国へと向かうこととなった。

早起きしてレンタカー借りてきて
食いしん坊4人組の「本物の讃岐うどんを食べに行こう!」
ツアーが始まった。

いまどきはナビゲーターがあるのでどこへでも行ける。
明石大橋を渡りまず最初に降りたったのは淡路島のパーキング。
観覧車のあるパーキングでは
名産の玉ねぎのスープや玉ねぎのポン酢の試飲のサービス
が僕らを待ち受けていた。
うわさに聞いていた玉ねぎだけど、箱詰めを買うにはお荷物になるし・・・
粉末の玉ねぎスープを買うことにした。

その後車を走らせ快晴の元快適なドライブ~
辺りは瀬戸内海。景色も最高。
しばらく走ったけどなかなか四国が見えてこない。
思った以上に淡路島は大きいかった。

橋が見えてきた。
せまい海峡にかかる橋。
眼下には遊覧船のような船がくるくる浮かんでいる。
その周りに白い波が丸く見えた。

これが鳴門の渦潮か?

高速道路の路肩には「駐停車禁止」と黄色く書かれていた。
ので、ゆっくりと眼下を見ながら走りすぎた。

橋を渡り終えると「徳島県」

この4人全員初四国上陸の瞬間だ。
こんなことで盛り上がる車内。

車は高松道へと向かう。
車内では眠そうにしているK君に
うどん屋の情報をネットで検索との指令を出した。
高松市内に入った。
日差しがとても暖かい。
この時期にこれだけ暖かいのだから
高校野球で四国勢が強いのもうなずけるところだ。
(関係ないかな~?)

「町並みは全国どこでもいっしょだね~」
などと話しながら町場へ続くバイパス沿いのチェーン店
の焼肉屋などを見ていた。
その時!!!

なんと!!!

「半田屋」

の看板を発見!!!!!!!!

全く同じ。なんで~~?
おそらく高松支店なのだろう。
たしか仙台本店のはず。
後日確かめると
北海道東北以外に
埼玉、高松と広島にも支店があったのでした。
あまりのタイミングの良さにびっくりでした。

一路高松城を目指して、いや、うどん屋を目指して進むのでした。

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20191116

夕方から降り始めた雨は次第に強さを増していった。
それでもたくさんのお客様が店内を温めている。
すでに見る準備はOKというところだ。

満を持して「Ellie's」Bandの登場~
今回はメンバ^が多い!
エリースに普段から縁の深いメンバーが勢ぞろい。
サウンドも厚くなった。
ヴォーカル陣もエリーさんだけではなく
「古津玲子」「大原りさ」「糸原マリ」と多彩。
とてもバラエティーに富んだステージとなった。
流石の神戸「Ellie's」Band。
ステージ構成がしっかりとお客さんを楽しませてくれます。

メンバーが入れ替わり
仙台「Crosby」Bandの登場~
今回は仙台からのお客様もいて心強い。
初めてのお客様が多い中でのステージ。
でもアウェイ感は全くなかった。
皆さんウェルカムで楽しむことを優先している。
アルコールも味方して大賑わい。
最初からず~っと踊っている人もいる。
ヴォーカルのジュディスも負けじと盛り上げる。
極めつけは昨夜デビューした沢野君のスキャット
今日は昨夜よりクオリティー高くなってない?
会場は興奮のるつぼ~!

休憩をはさんで最後は合同バンドでのステージ。
ベーシストは4人もいるしピアニストも5人いるし・・・
ドラムも二人~
もちろん全員一緒には上がれません。
それぞれ交替で次から次へ・・・
一緒にやってても誰が弾いてるのかわからない・・・
もう一人ヴォーカリストがいた。
唯一の男性ヴォーカル。
「上新友祐」
彼のパフォーマンスも凄い。
お客さんと一緒に盛り上げる。
仙台にはなかなかいないタイプの人です。
最後は狂喜乱舞の世界で終了~~!

色々と勉強にもなるこの
「Sendai meets Kobe」のチャリティーライブ。
収穫もたくさんありました。

皆様から、お預かりした募金は
2019年10月29日に
仙台の河北新報社を通じて
日本赤十字社へ「令和元年台風19号災害義援金」として
寄付してまいりました。
¥62,290でした。
御寄附いただいた皆様、協賛いただいた各企業の皆様、
当日会場にいらした皆様、会場スタッフ、ミュージシャン
その他このイベントにご協力いただいたすべての皆様に
感謝とお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
また来年も続けられることを願いつつ
一年間精進したいと思います。
応援のほど、よろしくお願いします。
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20191115

人の味覚というのはそれぞれ異なるものだ。
同じものを食べても甘いと感じたり辛いと感じたり・・・
辛いものは食べ続ければ舌が慣れて感じなくなるのだろうか?

北野のインド料理「アリーズキッチン」はリサちゃんのごひいきの店。
店内にはインドの方々が働いていた。
仙台でも珍しくは無くなってきた。

案内されて奥のテーブル席に着いた。
ランチのセットがいろいろとあり、
物によって辛さが違うのだとか?
あるいは、辛みの調節がきくものだったり。

自分の頼んだものの辛さを訪ねると
「全然辛くないよ~大丈夫だよ~」
と店主は答えた。

リサちゃんがインドの人たちのおおらかな性格について
話をしてくれていたのを思い出すと
店主の言葉に気をつけなくちゃいけなかったのかもしれない。

岸川君とリサちゃんは辛いの好きな人たち。
沢野君は昔は辛いの食べ過ぎて
味来がおかしくなったけど、今は元に戻っているので
あまり辛くないものを注文していた。

数分後、目の前にカリーが並んだ。
ひとくち、ふたくち・・・
辛いじゃん!
みくちめ。
あ~~、辛いやんか。

あたりは平気な顔して食べている。
岸川君に食べてもらった。
「全然辛くないですよ~」

え~~!
辛いやん。

汗をかきながら完食!
とっても美味しかった!
辛かったけど。

繊細な二枚舌の持ち主にとっては
ちょっと刺激が強かったかな?

さて、ホテルに戻って支度して会場へと向かいます。
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