ブログ

ジャズが響く街 杜の都 仙台のライブハウス

022-215-7766
月~土 18:30~翌1:00
仙台市青葉区国分町2丁目8-12
国分町Kビル5階

  • Schedule
  • Member
  • Menu
  • Access
  • News
  • Movie
  • Gallery
  • Blog
Crosby店内の様子

Blog

 
日々のあれこれ アーカイブ

20191126

流石の製麺所。
先ほど食した麺よりも細くてコシがある。
またまた冷たいうどんにしてしまったが、
暖かいのを頼むと自分で湯がいて丼にあけて
おつゆを入れてもらうシステムだった。
どうせならやってみたかった~

うどんの他に「骨付き鳥」をピアニストの均さんに
教えてもらっていた。
「うどんもいいけど、骨付き鳥っていうのが美味しいよ。」

それを食べられる店を検索。
街中を駐車場に戻りながら歩いたけれど
どうやら街中では居酒屋でのメニューらしく
昼間のこの時間に食べられそうなところもなく断念。

そうこうしているうちに時間となり
「高松弾丸うどんツアー」は帰路へと向かった。

渦潮を見て・・・でも時間帯が悪いのか渦は巻いてなかった。
パーキングで休憩取りつつのソフトクリーム(鉄板)
いざ神戸へ~
いつもながら、帰り道は早く感じる。

空港のチェックインはすごい行列。
「即位の礼」のせいかチェックが厳しいらしく
時間がかかっていた。
空港内でしっかりお土産を買って、

ふと見ると讃岐うどんのレストランが・・・

ツアー最後の食事をとることになった。
ここではメンバーもみんな揃って「うどん」
今日3杯目のうどんは讃岐うどんらしからぬうどんで
うどんツアーに行かなかった者にたいして
「本場のうどんはこんなんじゃないよ~」
と、得意げに話す私だった。

出発ロビーに入るとまだ少し時間があった。
それではと、最後の最後にそこの喫茶店の
「フレンチトースト」
美味しいから食べていこう~
甘いものが胃にしみて疲れを忘れさせてくれます。

「Sendai meets Kobe」チャリティーコンサート
の今回のツアーも食べ歩きツアーのようでした。
また来れたらいいなと思いつつ
食べ逃した「骨付き鳥」「味噌だれで食べる餃子」「丹波の黒豆」
等々に思いを馳せるのであった。

おしまい
コメントする
コメント入力フォーム 入力必須

20191120

うどん屋さんをめざし先ずは街の中心部へと向かい
パーキングに車を入れ歩いて探すことに。

口コミ情報より一件目のうどん屋さんへ入った。

ところ変わればなんチャラ~で
どうやって注文するのか?
あるいは・・・?
こんな時に最初に入っていくのはいつも私。
「セルフ」の文字が看板に書いてある。
「どこまでセルフ?」と思いながら店内へ。

入り口わきにトレーが置いてあり
壁に矢印で進路が記されていた。

先ずは天ぷらやらおでんやらを
お皿に取り、進路に沿って最後のレジに進む。
レジのところでうどんのサイズを言ってお会計。

テーブルに座って出来上がりを待つ。

自分の初めての讃岐うどんは店先ののぼりに書いてあった
お勧めの「温玉肉うどん」!冷たい方。
これから梯子は確約されていたのでサイズは小。
小と言っても一玉である。今まで食べてきた一玉より量は少なかった。

まず、うどんを一本口にした。
「おお、これが本場の讃岐うどんか。」
コシの強さは今まで食べたうどんの中で最強。
お菓子のグミとまではいかないが、そのくらいの弾力だった。
今度はひとくちすすって。
つぎに、温玉をつぶして混ぜてすすって。
お肉を食べて・・・
あっという間の完食だった。
とってもおいしくいただきました。
満足満足。

さて、次!
ちょっと距離はあるけど製麺所があるらしい。
街中のアーケードを散策しながら向かった。
とても長くてきれいなアーケードが東西南北と2本交差していた。
始めて来たけどとても大きな町だと思った。
仙台よりも広いかも?

あちこちのうどん屋さんを物色しながら
歩く歩く~~
美味しいものに鼻の利く沢野くん。
真っ赤なお鼻でもないけど頼もしい。
さすがにうどん屋さんの数は半端なかった。
ラーメン屋さんってあったかな~?

しばらく歩いて商店街を外れたところに製麺所はあった。
コメントする
コメント入力フォーム 入力必須

20191119

「Sendai meets Kobe」最後の一日。

神戸三日目。
この日は夕方の飛行機で帰るだけ。

では、面白くない。

何する?

「うどん食べに行こうか?」
昨日提案して打上げの時に
ピアニストの均さんから行程、時間、名物
等の情報を入手していた。

神戸から高松までは車で2時間で行くそう。

プランは超大雑把~
とにかく朝早く出発すれば何とかなる。

そんなわけで希望者4人でいざ四国へと向かうこととなった。

早起きしてレンタカー借りてきて
食いしん坊4人組の「本物の讃岐うどんを食べに行こう!」
ツアーが始まった。

いまどきはナビゲーターがあるのでどこへでも行ける。
明石大橋を渡りまず最初に降りたったのは淡路島のパーキング。
観覧車のあるパーキングでは
名産の玉ねぎのスープや玉ねぎのポン酢の試飲のサービス
が僕らを待ち受けていた。
うわさに聞いていた玉ねぎだけど、箱詰めを買うにはお荷物になるし・・・
粉末の玉ねぎスープを買うことにした。

その後車を走らせ快晴の元快適なドライブ~
辺りは瀬戸内海。景色も最高。
しばらく走ったけどなかなか四国が見えてこない。
思った以上に淡路島は大きいかった。

橋が見えてきた。
せまい海峡にかかる橋。
眼下には遊覧船のような船がくるくる浮かんでいる。
その周りに白い波が丸く見えた。

これが鳴門の渦潮か?

高速道路の路肩には「駐停車禁止」と黄色く書かれていた。
ので、ゆっくりと眼下を見ながら走りすぎた。

橋を渡り終えると「徳島県」

この4人全員初四国上陸の瞬間だ。
こんなことで盛り上がる車内。

車は高松道へと向かう。
車内では眠そうにしているK君に
うどん屋の情報をネットで検索との指令を出した。
高松市内に入った。
日差しがとても暖かい。
この時期にこれだけ暖かいのだから
高校野球で四国勢が強いのもうなずけるところだ。
(関係ないかな~?)

「町並みは全国どこでもいっしょだね~」
などと話しながら町場へ続くバイパス沿いのチェーン店
の焼肉屋などを見ていた。
その時!!!

なんと!!!

「半田屋」

の看板を発見!!!!!!!!

全く同じ。なんで~~?
おそらく高松支店なのだろう。
たしか仙台本店のはず。
後日確かめると
北海道東北以外に
埼玉、高松と広島にも支店があったのでした。
あまりのタイミングの良さにびっくりでした。

一路高松城を目指して、いや、うどん屋を目指して進むのでした。

コメントする
コメント入力フォーム 入力必須

20191116

夕方から降り始めた雨は次第に強さを増していった。
それでもたくさんのお客様が店内を温めている。
すでに見る準備はOKというところだ。

満を持して「Ellie's」Bandの登場~
今回はメンバ^が多い!
エリースに普段から縁の深いメンバーが勢ぞろい。
サウンドも厚くなった。
ヴォーカル陣もエリーさんだけではなく
「古津玲子」「大原りさ」「糸原マリ」と多彩。
とてもバラエティーに富んだステージとなった。
流石の神戸「Ellie's」Band。
ステージ構成がしっかりとお客さんを楽しませてくれます。

メンバーが入れ替わり
仙台「Crosby」Bandの登場~
今回は仙台からのお客様もいて心強い。
初めてのお客様が多い中でのステージ。
でもアウェイ感は全くなかった。
皆さんウェルカムで楽しむことを優先している。
アルコールも味方して大賑わい。
最初からず~っと踊っている人もいる。
ヴォーカルのジュディスも負けじと盛り上げる。
極めつけは昨夜デビューした沢野君のスキャット
今日は昨夜よりクオリティー高くなってない?
会場は興奮のるつぼ~!

休憩をはさんで最後は合同バンドでのステージ。
ベーシストは4人もいるしピアニストも5人いるし・・・
ドラムも二人~
もちろん全員一緒には上がれません。
それぞれ交替で次から次へ・・・
一緒にやってても誰が弾いてるのかわからない・・・
もう一人ヴォーカリストがいた。
唯一の男性ヴォーカル。
「上新友祐」
彼のパフォーマンスも凄い。
お客さんと一緒に盛り上げる。
仙台にはなかなかいないタイプの人です。
最後は狂喜乱舞の世界で終了~~!

色々と勉強にもなるこの
「Sendai meets Kobe」のチャリティーライブ。
収穫もたくさんありました。

皆様から、お預かりした募金は
2019年10月29日に
仙台の河北新報社を通じて
日本赤十字社へ「令和元年台風19号災害義援金」として
寄付してまいりました。
¥62,290でした。
御寄附いただいた皆様、協賛いただいた各企業の皆様、
当日会場にいらした皆様、会場スタッフ、ミュージシャン
その他このイベントにご協力いただいたすべての皆様に
感謝とお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
また来年も続けられることを願いつつ
一年間精進したいと思います。
応援のほど、よろしくお願いします。
コメントする
コメント入力フォーム 入力必須

20191115

人の味覚というのはそれぞれ異なるものだ。
同じものを食べても甘いと感じたり辛いと感じたり・・・
辛いものは食べ続ければ舌が慣れて感じなくなるのだろうか?

北野のインド料理「アリーズキッチン」はリサちゃんのごひいきの店。
店内にはインドの方々が働いていた。
仙台でも珍しくは無くなってきた。

案内されて奥のテーブル席に着いた。
ランチのセットがいろいろとあり、
物によって辛さが違うのだとか?
あるいは、辛みの調節がきくものだったり。

自分の頼んだものの辛さを訪ねると
「全然辛くないよ~大丈夫だよ~」
と店主は答えた。

リサちゃんがインドの人たちのおおらかな性格について
話をしてくれていたのを思い出すと
店主の言葉に気をつけなくちゃいけなかったのかもしれない。

岸川君とリサちゃんは辛いの好きな人たち。
沢野君は昔は辛いの食べ過ぎて
味来がおかしくなったけど、今は元に戻っているので
あまり辛くないものを注文していた。

数分後、目の前にカリーが並んだ。
ひとくち、ふたくち・・・
辛いじゃん!
みくちめ。
あ~~、辛いやんか。

あたりは平気な顔して食べている。
岸川君に食べてもらった。
「全然辛くないですよ~」

え~~!
辛いやん。

汗をかきながら完食!
とっても美味しかった!
辛かったけど。

繊細な二枚舌の持ち主にとっては
ちょっと刺激が強かったかな?

さて、ホテルに戻って支度して会場へと向かいます。
コメントする
コメント入力フォーム 入力必須

20191114

神戸二日目の朝。

今日はチャリティーライブ本番の日。
メンバーそれぞれに時間を過ごそうと
フリータイム。

私は元町を散策して、日本一古い喫茶店
でコーヒーを飲んできた。

そのあとはリサちゃんお勧めのギターショップへ。
ホテル近くの神戸元町「TONE BLUE」
青木君と三人でいろいろ見せてもらってきた。
仙台にはないような面白いお店でした。

ホテルに戻る途中「森谷商店」のコロッケを買う。
普段は行列だったのでチェックはしていたけど
並ばなかったところだ。
偶然誰も並んでいなかったので
コロッケとハムカツを買ってTakeOut。
お店の前で立ち食い。
さすが評判のお店。
美味しくいただきました。
昨夜あれだけ食べてもまた食べられます。

私は沢野君と岸川君とリサちゃんとで北野異人館へ・・・
目指すは「うろこの家」

目的は「うろこの家」の中の売店でしか食べられない
「Hot Dog」
私が数年前に初めてここを訪れた時に食べて
そのうまさに感激。
以来何度か食べに来ていた。

意外にも地元のリサちゃんは知らなかった。
地元民は「うろこの家」へは行かないんだろうね。

当然のことながらその「Hot Dog」を食べるためには
「うろこの家」に入館しなくてはならない。

1000円かかる。

「うろこの家」に興味のないものにとって
1600円の「Hot Dog」はちょっと手が出ない。

どうする?

自分一人で入館し、4人分の「Hot Dog」を買って出てきた。
「うろこの家」には一歩も踏み入れずに・・・

結構な上り坂を「Hot Dog」のためだけに上り詰めた我々は
坂道を下り「風見鶏の家」の前の広場で食べることにした。
そこにはSax奏者とTrumpet奏者のオブジェがいる。
沢野君とヒロ菊地を連想したのは私だけではないはず。

で、お味の方はというと、
パンがいわゆるコッペパンではない。
どちらかというとフランスパンのバゲットを
少しだけソフトにした感じのパンなのだ。
焼いているのでサクサク感がたまらない。
ソーセージも伊達正宗の冑の月のように
パンからはみ出す大きさ。
ジューシーでご機嫌なお味~(たとえが貧弱ですみません)

さて、おやつの後はランチです。
北野坂を下りながら目指すはインド料理店
リサちゃんお勧めのお店へ・・・
(また食べます。)
コメントする
コメント入力フォーム 入力必須

20191113

「Ellie's」での前夜祭の後、Crosby男子部は
地元ピアニストのリサちゃんの案内で日曜の夜の三宮を徘徊。
日曜の遅い時間ということでお目当ての店はほぼ空振り~
結局ホテル近くの居酒屋に入ることになった。

たぶん、てっぺんは回っていたと思うのだが、
唯一お酒を飲まないミスターベースマンの青木君の
胃袋の深さに驚かされた。
懐の深さではなくあくまでも胃袋の深さ?である。
自分は酔っ払っていたのであまり覚えてないけど、

先ずはそれぞれにドリンクを注文。

お酒のペースの速いのはドラムの岸川君。
ビールで乾杯したと思ったら
もうハイボールの注文をしていた。

話は逸れたが、
テーブルいっぱいに並んだおつまみの数々。
どれも美味しく、無くなると別の物を注文。
注文するのは青木君。
注文したものは一通り食べてみた自分だけど、
途中からはパスしていた。
さすがにお腹いっぱい~

青木君はとどめの一品を頼んでお開き。
テーブル2回転分の料理はきれいに無くなった。
もう一度言うけど始まったのはてっぺんを回ってからである。すなわち12時過ぎから・・・

もちろん青木君一人で食べたわけではないのだが
岸川君のお酒のスピードにひけをとらない青木君の食べっぷりでした。

このブログを読んできた方はお分かりになると思いますが、
神戸についてからどれだけ食べたの?

初日が終わった。
コメントする
コメント入力フォーム 入力必須

20191112

Music Bar 「Ellie's」での前夜祭は大いに盛り上がった。
この日は日曜日ということでセッションデー
先ずはお客様の歌から始まった。
毎度のことながら発音の良さには感心する。
エリーさんの的確な指導が窺われる。

ユニークな方がもいた。
楽器を製作販売しているそうな。
パーカッション!
「NARU」
横浜の方だ。
木製の打楽器で本人曰く6種類の音色を出すことができる。
熟練の技が必要かもしれない。
その方が叩いて見せてくれたが、
6種類を聞き分けるのは至難の業であった。

ウクレレを片手にNARUを身体にぶら下げ
歌も唄う。
カズーも吹き鳴らす。
まさに一人4役。
曲は「オエコモバ」みたいだった。

うちのメンバーの一人は肩を揺らしながら下をうつむいたまま
顔を上げることができないでいる。
彼のそんな姿を見るのは初めてだ。

そんな彼のもう一つの見た事の無い姿を目にするのは
Crosby Bandの演奏中だった。

ヴォーカルのジュディスはいつにもまして
ノリノリのパフォーマンスを繰り広げていた。
スタンダードジャズの曲でそれぞれのソロの後
店内が騒然となる出来事が起こった。

トランペットの沢野源裕

ジュディスの急な振りに楽器を用意するのが間に合わず・・・
そしたら、なんとマイクを手に取りスキャット始めた~~~~!!!
ジュディスとの掛け合い!

スキャットしまくる沢野君に
負けじと本職のスキャットで応戦するジュディス。
伴奏する我々リズム隊もお客様も楽しい楽しい~

沢野君って凄いことやっちゃうね~
ビックリポンやね。

大盛り上がりの「Ellie's」の夜は更けていった。
コメントする
コメント入力フォーム 入力必須

20191111

目の前の銀色の鉄板の上には
薄くスライスされたニンニクが程よく色づいてきた。
いよいよお肉の登場~

それぞれに違う焼き加減を注文し
目の前の大皿に盛りつけられた塩、ワサビ、黒こしょう
を再確認する。

焼き始まってから自分の口角が上がりっぱなしで、
ふとみんなの顔を見渡すとあたりもそうだった。

一口サイズにカットされた神戸牛は
岩塩とわさびをまとい私の口に運び込まれた。

柔らかさの中にしっかりとしたかみごたえ、
ひとかみごとににじみ出る肉汁。
いつもながら神戸に来た時の楽しみの一つだ。
みんなと共有できたことがとても嬉しい。

お腹と心が満たされた我々は
「Sendai meets Kobe」チャリティーライブの前夜祭。
「Ellie's」へと三宮をぶらぶら歩きながら向かった。


コメントする
コメント入力フォーム 入力必須

20191108

入口を入り地下への階段は行列していた。
40分待ち~
夕方には空くとのこと。

市内観光へと切り替えることにした。
シティループのバスに乗り市内一周。
中華街から旧居留地~北野~新神戸駅そして港へ
メリケンパークで降りることにした。

震災遺構が岸壁に保存されている。
そのすさまじさに驚く。

メリケンパークで一休み。
日曜日とあってたくさんの観光客であふれていた。
台湾フェアなるものもやっていて
ステージでは見覚えのある歌手が歌っていた。
「リン・ユーチン」
あの「カーチス」のコマーシャルで歌っていた彼だった。
声が独特だったので思い出せた。

公園には面白いオブジェがあちこちにあった。
後日Photo Galleryにアップするので見てください。

ゆっくりと散策していざ「観音屋」を目指す。
喫煙者はどこへ行ったのやら?
屋外でも喫煙場所に不自由するのは
元喫煙者から見ても気の毒だ。

のらりくらりと歩いてたどり着いたら
並んでいたのは数人。
待つことにした。
こちらは総勢10名くらいだったのでばらばらに座らせてもらった。

お目当てのチーズケーキにコーヒー
隣近所のテーブルを盗み見ながら
噂のチーズケーキを確認。
ナイフとフォークで食べるんだ。

目の前にセットされたケーキとコーヒー
今までに目にしたことも口にしたことも耳にしたこともない
ましてや鼻にもしたことがない?味わいとフォルム!
何度も来てたのになぜか知らなかった。
美味しい!
食レポなんてできないので
ぜひ食べてみてください。
お取り寄せもできるみたいですよ。

ホテルにチェックイン。
グルメツアーはまだまだ続きます。

コメントする
コメント入力フォーム 入力必須

▲このページの先頭へ